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LEARN 04

オタクは国境を越える!
国や文化を尊重しよう

推しが好き、という気持ちに国境はありません。

でも、住んでいる場所によって「あたりまえ」は違います。

オタ活は、もう世界とつながっている

好きなアーティストの投稿に、いろんな言語のコメントが並んでいる。海外の公演に日本から行く人がいて、日本の公演に海外から来る人がいる。SNSと配信が広がって、そんな景色があたりまえになりました。

ファンダムは、もともと国をまたいでいるコミュニティです。同じ人を応援しているという一点だけで、言葉も国籍もちがう人とつながれる。これはとても特別なことです。

Codex 画像 2026年8月31日 13_33_24.png

「好き」という気持ちは、国境を越えて伝わります。

Q.「好き」が同じなら、みんな同じ?

同じ人を応援していても、育った場所がちがえば、あたりまえも変わります。

たとえば、こんなちがい

・応援のしかた/声を出す・立つ・座る。会場での作法は国や地域でちがいます

・暦や休み/祝日も、大切にしている行事もそれぞれです

・食べもの/宗教や信条で、食べられないものがある人もいます

・言葉のニュアンス/翻訳すると意味や強さが変わってしまうことがあります

・お金の感覚/グッズやチケットの値段の重みは、国によって大きく異なります

どれが正しい、まちがっている、という話ではありません。ちがうということを知っている。それだけで、伝わり方が変わります。

気をつけたいこと

ファンダムが広がるほど、すれちがいも起きやすくなります。よくあるのは、こんな場面です。

すれちがいが起きやすい場面

・翻訳のズレ/機械翻訳だと、冗談が悪口に見えてしまうことがあります

・「常識」の押しつけ/自分の国のマナーを、そのまま相手に求めてしまう

・決めつけ/「◯◯人はこうだ」という一般化は、目の前の人を見えなくします

・チケットや情報の格差/住んでいる場所によって、手に入るものはちがいます

ちょっと立ち止まるコツ

相手の言葉に「え?」と思ったとき。訳がずれているのかもしれない、背景がちがうのかもしれない、と一拍おいてみる。それだけで、防げるすれちがいがあります。

Q. これって、SDGsなの?

SDGsは環境の話だけではありません。どんな人も取り残さない、というのが根っこにある考えかたです。

「みんなの好き」を大切にすること

推しを応援する場所が、誰にとっても居心地のいい場所であるように。

それは、こんな目標につながっています。

目標10|人や国の不平等をなくそう

目標16|平和と公正をすべての人に

目標17|パートナーシップで目標を達成しよう

自分の「好き」を大切にすることと、誰かの「好き」を大切にすることは、同じことです。ファンダムは、それを毎日練習できる場所でもあります。

Q. じゃあ、なにができる?

この記事とつながるアクションはこちらです。読んだあと、ひとつだけでも試してみよう!

ChatGPT Image 2026年8月30日 01_36_23.png

04|みんなの「好き」を大切にしよう

ChatGPT Image 2026年8月29日 20_52_00.png

03|“かわいい”の選び方を変えよう

​ほかのテーマも学ぶ

02|ごみ問題

捨てたCDやグッズは

どこへいくの?

ChatGPT Image 2026年8月30日 11_19_04 (2).png

03|海洋問題

海のプラスチックゴミが

​生き物に与える影響

05|エネルギー問題

未来のために、エネルギーのことを

​考えよう!

ChatGPT Image 2026年8月30日 11_19_04 (4).png

01|地球温暖化

地球があたたかくなると

どんなことが起こる?

ChatGPT Image 2026年8月30日 02_28_14.png
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