ACTION 01
推しグッズを、大切にしよう
着なくなったライブTシャツも、まだ終わりじゃない。
「捨てる」の前に、できることがあります。

ライブのたびに増えるTシャツやタオル。
クローゼットに入りきらなくなったら、どうしていますか。
手放された服の多くは、リサイクルにもリユースにも回らないまま燃やされています。
ライブグッズのTシャツも、その中に含まれています。
数字で見る、服のゆくえ
約50万トン
日本の家庭から、1年間に焼却・埋め立てされる服の量
約24枚
1年間に一度も着られていない服の数(ひとりあたり)
約38%
家庭から手放された服のうち、リユース・リサイクルされる割合
出典:環境省「サステナブルファッション」 https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/
今日からできる、4つのこと
上から順に試すのがおすすめです。捨てるのは、いちばん最後。
クローゼットの奥を、開けてみる
1年間、一度も着ていない服」がひとりあたり約24枚あると言われています。あのライブTシャツも、その中にありませんか。
部屋着にする、重ね着に使う、思い出として飾る。手放さなくても、活かす方法はあります。
なぜ? 今ある服をもう1年長く着るだけで、日本全体で約5万トンの廃棄が減ります
形を変えて、残してみる
色あせたタオルは掃除用に。着られなくなったTシャツは、ロゴの部分だけ切り取ってパッチやクッションカバーに。
推しとの思い出を残しながら、生地も無駄になりません。
なぜ? 「捨てる」以外の選択肢が、いちばん環境負荷が小さいから
次の誰かに、ゆずる
同担のフォロワーさん、これからファンになる誰か。フリマアプリ、ファン同士の交換など、次の持ち主に渡す方法があります。
ただし、グッズの二次流通はアーティストや運営が規約で制限している場合があります。譲渡・売買の前に、必ず公式の規約を確認してください。
なぜ? そのまま着てもらえるのが、資源としていちばん効率がいいから
回収に出す
どうしても使えなくなったら、資源として回収へ。オタ活でSDGsのライブ会場回収のほか、自治体の古着回収、アパレルブランドの店頭ボックスも使えます。
出す前に洗濯して乾かす。この一手間で、リサイクルできる確率が上がります。
なぜ? 燃やされる服が減れば、その分CO₂も減るから
OUR ACTION
オタ活でSDGsの、衣類回収
企業様と提携し、実際に衣類の回収を行っています。
ライブ会場で回収
提供企業:日本環境設計株式会社「BRING」
代表NIKKIが所属する音楽グループ WHITE JAM のライブ会場に、BRING様の衣類回収ボックスを設置しています。着なくなったグッズTシャツも、ふだんの私服も、幅広く回収してリサイクル・リユースへ。
ライブに来るついでに持ってくるだけ。荷物にはなりますが、いちばん確実な参加のしかたです。


オタ活でSDGs ステッカーをプレゼント!!
回収にご協力いただいた方に
オリジナルステッカーをお渡ししています。
回収できるもの
・トップス類(Tシャツ、シャツ、セーター、ポロシャツ等)
・ボトムス、スカート類(ジーンズ、チノパン、スカート等)
・アウター類(コート、ジャケット、ブルゾン、ダウン等)
回収できないもの
・肌着、下着、靴下類、靴、カバン類
・革製品、帽子類、手袋・マフラー類、ペット服
・タオル類、布団・毛布・シーツなどの寝具類
・著しく汚れているもの、濡れているもの
※ 回収の条件は変更される場合があります。最新の内容は会場での案内をご確認ください。
※ 「BRING」について詳しくは bring.org をご覧ください。
よくある質問
Q1. 推しのグッズを手放すのは、ファンとしてどうなの?
手放し方によります。使わないまま傷んでいくより、必要としている人に渡ったり、資源として活かされたりするほうが、グッズにとっても良い形かもしれません。もちろん、手元に残すという選択も大切な気持ちの表れです。
Q2. ロゴやプリント入りでも回収できますか?
上記の「回収できるもの」に当てはまる衣類であれば、プリントの有無は問いません。ただし著しい汚れや破損があるものはご遠慮ください。
Q3. アクリルスタンドや缶バッジはどうすればいい?
衣類回収の対象外です。素材が複合しているものが多く、分別の区分は自治体によって異なります。お住まいの自治体のルールをご確認ください。
Q4. 回収された服は、そのあと どうなるの?
状態に応じて、リユース(そのまま次の人へ)や、繊維・素材に戻すリサイクルなどに振り分けられます。詳しい流れは、提携先のBRING様のサイトでご確認いただけます。
つながるSDGsの目標
目標12|つくる責任 つかう責任
廃棄を減らし、資源を循環させる
目標13|気候変動に具体的な対策を
生産・廃棄にともなう排出を抑える




